ARBITRO MAGAZINE

HEUER Autavia 1163V “Viceroy”

 

世界初自動巻きクロノグラフのCal.11を搭載。

HEUER Autavia 1163V “Viceroy”

2018年10月にOH済み。12ヶ月保証となります。

OH時にケース洗浄、パッキン交換済み。 (オーバホール内容)
分解・点検・部品洗浄、交換・組み立て・注油・精度調整・最終検査

自動車を意味するautomobileと飛行機を意味するaviationを組み合わせた造語で、60-80年代のホイヤーを代表するモデルの1つです。

近年の人気でホイヤーのGMTやカレラなどなどモデルによっては平気で100万円を超えてしまうものも多いHEUER銘の時代のヴィンテージ時計。

この時計に入っているムーブメントは、自動巻きクロノグラフ開発を競い合っていた時代の、最初期のモデルとしてとても重要なんです。 『ゼニス・モバード連合』と、『ブライトリング、ハミルトン=ビューレン、デュボワ・デプラ、ホイヤー・レオニダスの4社連合』の2グループが自動巻きクロノグラフの開発を競っていました。

日本では同じ頃、セイコーがCal.6138というクロノグラフを開発していたので、1960年代に入ってから大きく分けて2つのグループとセイコーが熾烈な争いをしてたという歴史があります。

ちなみに、ゼニスはちょうどその頃、マーテル社という会社を買収したのですが、その会社というのがユニバーサル・ジュネーブにクロノグラフのベースとなるムーブメントを卸していた関係で、クロノグラフの技術的なことを多く得られたため、優位に開発を進めることができたと言われています。

ホイヤーのオータヴィアに入っているムーブメント「Cal.11」は、4社の連合が1965年から開発を始め、1969年の3月に、このCal.11のムーブメントを「クロノマチック」という名前で発表をしました。

記念すべき世界初の自動巻きクロノグラフムーブメント、キャリバー11。(どこが世界初かどうかっていうことは諸説あり)

そんなストーリーを持つムーブメントが入っている時計を身に着ける。

ちょっとワクワクしませんか?

 
12/15(土),12/16(日)は下北沢Barnsさんでポップアップイベントです。
やっぱり1つは欲しくなる、そんなヴィンテージダイバー

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