ARBITRO MAGAZINE

DIARY 2020/02/23

 

お昼ごはんを食べた地元民で賑わうビストロ。

15ユーロ+αほどでちょっとしたサラダとでかいサイズのパテ、牛のステーキ、3人前ぐらいの堅めな感触が美味いプリンのデザートが食べられます。

飲み物はなしで、というと水をくれます。もちろん料金はかからず。

パリは2000円弱を出せば、ボリュームがあって、美味い飯が食べられるっていう感覚ですね。

いたるところにカフェがあるのがパリ。テラス席は喫煙ゾーンで多くの人がタバコと飲み物で楽しんでました。

ブシュロンなどのブランドの本店はほぼほぼパリ。

印象に残っているのが、高級店は全て2重のドアになっていて、すんなりとは入れない仕様になっていたこと。

それだけ治安がよろしくないっていうことですね。

マレ地区を歩いていて見つけたグラフィティ。パリ、ロンドンはグラフィティを活かした街づくりをしていて、歩いていて楽しいんです。

 
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