ARBITRO MAGAZINE

How to be a Gentleman ? Vol.1

 

アルビトロが考えるジェントルマン。それはいろんな面でコダワリのある人。

そして紳士という言葉通り、上品で礼儀正しく、教養がある。またどんな人に対してもフェアなこと。

なかなか難しいですが、ちょっとでも意識していけば良いと思うんです。

そんな中でアルビトロがお手伝いできることと言えば、コダワリのものをご紹介したり、ジェントルマンな方を紹介したりすること。

まずは気軽に始められる持ち物からこだわっていきましょう。

神戸の高架下の工房兼アトリエで丁寧に作り出される『ANCHOR BRIDGE』アンカーブリッジの革製品の数々。

アンカーブリッジは、写真の革職人 村橋さんが代表を務めるブランドです。

デザインから製作までをこだわり抜いているので、ひとつひとつのクオリティが高く、オシャレな大人ほどオッ!っとなると思います。

Meaning of making by hand “手で作る事の意義” をコンセプトに、無骨ながらスタイリッシュという相反するような雰囲気を併せ持つデザインが特徴。

革のことをよく知っている人にほど使ってもらいたい!そんな革製品が多くあります。

ブーツから野球のグローブまで。すごいですね、縫製の技術が。

こんなグローブを草野球で使ってたら何者?ってなること間違い無し。

アパレル系や感度の高い業界系の皆様、オシャレなグローブを発見しました。

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この写真は毎年出店されている展示館にお邪魔して撮影したもの。

年に2回、東京で行われる展示会に行っていろいろお話しています。

バッグ系良いですね。一生使えるクオリティって、こういう作りのことを言うんだと思います。

年数が経った時のエイジング具合いがまた楽しみ。

そんな長い年月の楽しみを持つのもジェントルマンな感じ。

スニーカーだけでは無くやっぱり革靴が欲しいところ。

この靴はKUDUという珍しい革を使っています。なかなか見ないですよね、こんな素材。

とりあえず最初のコダワリとして革ものなんていかがでしょうか?

 
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What is Vintage Watch ? Vol.1

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