5月の連休も終わって日常が戻りつつありますね。
今月もダイバー系からドレス系まで色々入荷してます。
![](https://arbitro-magazine.com/wp-content/uploads/2021/04/LONGINES013-8-850x850-1.jpg)
ロンジンの1990年代のヴィンテージダイバー。ブラックダイアルも人気ですが、このホワイトダイアルはレア。
90年代に製造されたダイバーはムーブメントやケースなど、60年代や70年代の物と比べるとそこまで気を使わずに普段使いできるのがポイント。
![](https://arbitro-magazine.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC09372-950x633-1.jpg)
カルティエ タンクのSMサイズと同じサイズ感なので、レディースサイズと言ってよいと思います。
ホワイトダイアルにローマ数字のインデックスが大人な雰囲気。なんと言ってもROLEXのチェリーニなのが◎
リューズもロレックス純正なので細かい部分も抜かりなし。
![](https://arbitro-magazine.com/wp-content/uploads/2021/04/Rolex-DayDate-1-5-950x633-2.jpg)
1960年代に作られたロレックスのドレスウォッチの最高峰 デイデイト。
これは第3世代に当たるRef.1803。/8は18KYGを指しています。
プレジデントウォッチと言われる由来はアメリカ合衆国の大統領が着けていたことから。
この時計を買えば、もう後は何もいらない、と言われるぐらいのめちゃめちゃオススメの時計です。
![](https://arbitro-magazine.com/wp-content/uploads/2021/04/DSC09218-950x950-1.jpg)
タンクの18金無垢モデル、タンク ルイ カルティエ。
カルティエの3代目、ルイ カルティエが実際に着けていたモデルです。
ヴェルメイユのケースと18金無垢ケースは見た目の色や質感が違います。
こちらの方が落ち着いた高級感のある時計という感じ。
![](https://arbitro-magazine.com/wp-content/uploads/2021/04/CARTIER012-10-950x950-1.jpg)
パリ表記のダイアル。1970年代のカルティエ エリプスですがラッカー仕上げのホワイトダイアルにクラックも無く、40年以上も経過しているのにこの白さ。
カルティエ純正のレザーベルトに加え、純正のDバックルも付属します。このDバックルは18K ピンクゴールド製で、目立ちすぎない上品な輝きが印象的。
![](https://arbitro-magazine.com/wp-content/uploads/2021/04/Cartier-Santos-Galbee-Moonphase-1-4-950x950-1.jpg)
1980年代のカルティエ サントスガルベ ムーンフェイズ。普通のコンビモデルではイヤという方には是非おすすめしたいです。
通常の時針・分針に加えて、日付を指す針も追加されています。針の先に傘のようなデザインも可愛らしいのがポイント。
2019年3月にカルティエにてコンプリートサービスを行っています。メーカーによる2年保証付き。
最近入荷した時計をピックアップして紹介しました。
今回も自信を持っておすすめできる時計ばかりです。気になった時計でご質問などがあればお気軽にどうぞ〜。