ARBITRO MAGAZINE

Watch

約50年前のヴィンテージ時計ですがグレーのダイアルは古さを感じさせないですね〜。普通のシルバーに比べるとグレーやブラックなどのカラーは個体が少なく、しかも状態の良いモノってなってくるとますます少ないんです。 1969年の …

Read More

何と言ってもケースが薄いのが良いんです。 ローマ数字とリネンダイアルの組み合わせが上品さを醸し出していますね。 Line リネン 日本では絹目文字盤と表記されることが多い、テキスタイルダイアル。このよく見るとリネンダイア …

Read More

文字盤に描かれている鳥のようなマークがシブいシチズンジェット。このマーク、鳥ではなく航空機をモチーフにしたデザイン。 60年代はセイコーとしのぎを削っていたシチズン。 当時のシチズンの持っている技術を結集させて作られたの …

Read More

まずは「 TUDOR Prince Oysterdate Submariner 79090 」 1989年に発売されたチュードルのサブマリーナです。秒針はロリポップハンド、時針はメルセデスハンド(ベンツ針)の組み合わせ。 …

Read More

Dugena ドゥゲナを知らなくても、このデザインにやられる人も多いんじゃないでしょうか? 外側から3層の構成になっていて、中心はブラックのダイアル。そのブラックダイアルの中にクロスラインがほんのりと。 ブラックとゴール …

Read More

何と言っても1990年代ぐらいまで、チュードルはROLEX ロレックスの部品を使っているのにもかかわらず、お手頃プライスなんです。 「ORIGINAL OYSTER CASE BY ROLEX GENEVA」の刻印が入っ …

Read More

インデックスのデザインが台形をしている珍しい形。クロノ針もシュッとしたシンプルなタイプではなく、先端が三角の矢印になってます。 ヴィンテージっぽいポッコリとした風防。 サイズとカラーのバランスが絶妙なクロノグラフ。ムーブ …

Read More

ゴツいベゼルにコクピットをイメージしたダイアルのデザイン。 ドレス色は一切ないですが、男臭くてたまりませんね。 ジンの正式名はドイツ語で「ジン スペツィアルウーレン」 、 日本語に訳すと「ジン特殊時計会社」という意味。 …

Read More

撮ってるところを撮る。こういうアングル結構良い感じ。 スマートフォンの撮影は「HUAWEI P20 Pro」これはLeica Vario Summilux-H 1.6-2.4/27-80 ASPH レンズなのでなかなかキ …

Read More

さすが国産だけあってケースサイズも日本人にジャストな36mm-37mmぐらいな時計が多いんです。 もう少し前の年代のものはもっと小さいですね。着けてみて、また、着けてもらって第3者の目から見た感じで言うとそんなに大きくな …

Read More

MENU

Back