カルティエ マストタンクは色々なバリエーションがありますが、気になるのは着けたときの雰囲気やサイズ感。
あえて同じ服装で撮り比べてみました。同じダイアルデザインでもストラップの色が変わることで受ける印象はガラっと変わるもの。
ストラップの合わせ方として、ドレスよりの時計にはクロコダイルなどの高級感がある革質のものを合わせたほうが良いと思います。
また一般的に茶色のベルトは少しカジュアルな印象になり、ブラックは締まった印象でフォーマルな場にも使えますよね。
今回は2種類のモデルを用意しました。縦ローマンのタンクは茶色のストラップ
CARTIER must de Cartier Tank LM Gold Line 1990s CARTIER must de Cartier Tank LM Gold Line 1990s CARTIER must de Cartier Tank LM Gold Line 1990s CARTIER must de Cartier Tank LM Gold Line 1990s CARTIER must de Cartier Tank LM Gold Line 1980s CARTIER must de Cartier Tank LM Gold Line 1980s CARTIER must de Cartier Tank LM Gold Line 1980s CARTIER must de Cartier Tank LM Gold Line 1980s CARTIER must de Cartier Tank LM Grey Roman 1990s CARTIER must de Cartier Tank LM Grey Roman 1990s CARTIER must de Cartier Tank LM Grey Roman 1990s CARTIER must de Cartier Tank LM Grey Roman 1990s CARTIER must de Cartier Tank LM Grey Roman 1990s
同じ服装でもこれだけ雰囲気が変わります。茶色のストラップは休日のカジュアルなスタイルにピッタリ。逆に黒色のストラップはぐっと締まった感じで大人っぽくなりますよね。
グレーはその中間で、カジュアルさも残しつつ大人っぽいという感じ。着ける人の年齢やその人が持つ雰囲気によってオススメは変わりますが、一番良いのは何本か持っておいて、その日のスタイルに合わせて選ぶっていうのが◎
とはいえ、なかなか数本持つのはしんどいと思いますのでアルビトロの提案を。レザーストラップは簡単に変えられますので茶色と黒色など見た目が違うカラーのものを数本用意する。これが経済的にも優しく、革にとってもダメージが少なくなるので良い方法だと思います。
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